看護師奮闘記

こんにちは、今回は看護学校を無事卒業して看護師として働き始めたことを書いていきたいとおもいます。んんん〜看護師ってほんと大変ですよね。楽な仕事なんてないんだなあ。とつくづく感じましたね。看護師の仕事も美容師もそうだったけどほんま多重課題。受け持ちとか多くなってくるとやることも当たり前だけど多くなってくるし、不器用はこれがなかなか器用に回せない。最初はこれがほんとにストレスで先輩に注意されたことも多々ありましたわ。でもなんとゆうかそれでも看護師の仕事は自分にあってて(勝手にあってると思ってる)患者さんとの関わりも好きやし、ケアも好きやし、忙しいあの空気感も好き。正直美容師も楽しかったけど、看護師の方が好きかも。美容師はおしゃれな人いっぱいくるからなあ。コミショやし、どんな人とでも会話の糸口見つけないかんし(向いてない完全)後出来上がった後に気にってくれた人はいいけど、気に入らなかった人の表情が鏡ごしにわかるのが気まずかった。後ヘアーショーとかあってステージでセットして仕上げるみたいなショーがあってオーナーに桃ちゃんやってね!とか言われて嫌すぎて、拒否してオーナーと出て!出たくない!の言い争いとかしたことあるなあ。。。結果出されたけど。ストレスでしかなかった。まあそうゆうきらびやかな場所が苦手やったがやろうな。。。。(笑)歳がいけば行くほど自分の心に正直になってくる気がする。若い時は嫌でも辛くてもやらないかんっておもいよったけど。今は自分が無理してるなあって感じることとか、心地よくないもの、それとは逆でワクワクすることとか、落ち着くこと、好きやなあって感じることを大事にしたい。無理をしなくなってきた気がする。人との付き合いとかもそうやけど自分が合わんと思った人とは無理に関わらんようになったこともここ最近やと思う。昔の自分の方が素直でまっすぐやったけど今のいろんなことを諦めたり、疑ったり、自分に正直になった自分の方が好きかもしれん。って。。。ぜんっっぜん看護師関係ない(笑)

看護師は面白い。自分が担当の患者さんが『お世話になりました。。。』って帰り出して(全然治療中。退院なんてまだまだ。認知症の患者さん)おいおいおい💦やばいやばい!と思って。

私:『○○さん!今日は天気も悪いですし、一回お部屋に戻りませんか?』

患者さん:『いやいやほんとありがとうございました。』(階段降りようとしてる)

私:『あっ階段危ないですよ!○○さん先生もまだ今日は帰るのは危ないのでって言ってたのでお部屋に戻りましょう!!』(前に言って階段降りれないよいうブロック気味)

患者さん:『。。。。。』

私:『○○さん!!あっ。。。→被せるように↓

患者さん『うるせーーーーーんだよ!!!!!おめえさっきからうるせえーーんだよ!!!!!!「何喋ってるかわかんねーーーんだよ!!ふざけんな!!』(ブチギレ)

『えっっ。。。。』

すぐさま先輩がフォローに来てくれ、患者さんを落ち着かせ病室へ(プロ)

普通なら怒鳴られて落ち込んでもいいところだが、急に怒鳴らて、何喋ってるか伝わってないことが草すぎて。下向いて笑いを堪えることに必死だったことは誰にも秘密。こんな感じで人によく怒られたり、怒鳴られたりしてます。それを旦那さんにいったら『わかるわ〜桃子さんなんかむかつくもん。俺の友達もキレちょったし!』って。は?ふざけんなし。そこは慰めろや。そうです旦那はこんなやつです。でも私は諦めない。

すごいまとまりなかったですね。反省。次回は旦那とはこういうやつだ!っていうタイトルで書こうかな。お目目に合いましたら。

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